2016/6/24 16:58:05

キャバリアをお迎えしたい! ~準備編~

    1.キャバリアをお迎えしよう!

    キャバリアを初めてお迎えする方へ

    キャバリア

     キャバリアは小型犬であり、とても愛情深いわんちゃんですので、室内飼いをお勧めいたします。ただし、キャバリアはその優雅な見た目に反して好奇心が強く、活発な一面も持ち合わせています。そのため、部屋の中で好奇心がひかれるものを見つけたら、いたずらしてしまう可能性もあり、それは対象によってはキャバリア自身の命を脅かす結果にもなりえます。
     
     そんなことにならないように、お迎え前にキャバリアが怪我をしないような対策をしっかりと立てましょう。また、わんちゃんを迎えるにあたって必要なグッズや、知識なども併せてご紹介いたします。

    2.キャバリアを迎えるために事前に用意しておきたい!グッズと環境

    これがあれば大丈夫!事前に用意したいグッズ

    グッズ

     キャバリアをお迎えしたら、まずは環境に慣れてもらうことが大切です。リラックスした雰囲気で迎えるためにも、事前に以下のようなグッズを用意しておくと良いでしょう。
     
    ・犬用トイレ
    ・子犬用のエサ
    ・サークル
    ・ハウス、あるいはベッド
    ・エサ用の食器、水用の食器
    ・おもちゃ
    ・首輪、ネームタグ、リード
     
     キャバリアは前述のとおり、室内飼いが適しています。サークルは「キャバリアが安心して生活できるスペース」を作るためにも、ぜひ用意しましょう。なお、ブリーダー経由でお迎えした際は、食べ物をいきなり変えることにより体調を崩すことをへの対策として、子犬用のエサを分けてもらえるケースがあります。また、おもちゃを事前に用意しそのおもちゃに慣れてもらって遊ぶことによって、環境そのものに慣れていないキャバリアの緊張をほぐす効果が期待できますので、ぜひ事前に用意しておきましょう。

    グッズを活用してキャバリアが安心できるスペースを!

     キャバリアは愛情深い犬種であるため室内飼いが適していると記述いたしましたが、そうした「人と生活ができるスペース」とは別に、「キャバリア専用のスペース」も作ってあげられることが望ましいと言えます。人間で例えると、「子ども部屋」などの「自室」ととらえていただけると良いかと思います。サークルなどを利用し、キャバリアが安心してくつろぐことができるスペースを作ってあげましょう。

    3.キャバリアを危険に晒さないために!環境整備をしよう

    キャバリアが触れられる範囲に物を置かないよう気を付けて!

    キャバリア

     キャバリアの手足や口が届く範囲に物を置いてしまうと、誤飲などの原因となります。物を床に置く癖や、低いテーブルやイスなどに物を置きっぱなしにしてしまう癖がある方は特に意識して気をつけましょう。また、人間用の食事も早めに片づけたほうが無難です。写真のように、イスなどを利用してテーブルまで口を運び、人間の食事を食べてしまうことも大いにありえます。人間の食事の中には、キャバリアが食べると中毒になってしまうものが含まれている可能性がありますので、十分にご注意ください。
     
     他に注意すべきものとしては、電気コードが挙げられます。わんちゃんは好奇心で電気コードを噛んでしまうことがあり、好奇心の強いキャバリアも例外ではありません。噛んでしまったら、感電してしまい、最悪の場合キャバリアの命を脅かすることとなったり、火災を招いてしまうケースも考えられます。可能であれば、キャバリアが触れられない位置に電気コードやコンセントを置くようにしましょう。もし、それが難しいようであれば、市販の保護グッズを使用することも一つの手段です。「うちは大丈夫だろう」と油断せずに、しっかり備えておくことをお勧めいたします。

    4.必ずお世話になる動物病院!事前チェックしておこう

    怪我や病気以外にも、ワクチン接種があることも忘れずに!

    ワクチン

     わんちゃんを迎える方は動物病院に必ずお世話になるかと思います。それは、怪我や病気ではなく、「ワクチン接種」という飼い主の義務があるからです。「フィラリア」(※「フィラリア」については「キャバリアを守るために!寄生虫への対策」記事もご参照ください。)、および「狂犬病」のワクチン摂取は飼い主の義務となっております。そのため、キャバリアをお迎えする前に動物病院の情報は事前にリサーチしておくと良いでしょう。
     
     なお、動物病院を選ぶにあたって「評判」や「設備の充実」は大前提としてチェックしておきたい項目かと思いますが、他にも「開業時間」や「アクセス」についても忘れずにチェックしましょう。特に、「深夜」の時間帯にキャバリアの体調が急激に悪化した際、連れていける動物病院を事前に把握しておくと安心です。また、自家用車を所持されている方は、アクセス可能な範囲が広がりますが、車で動物病院に連れていくことが場合、アクセス可能な範囲は絞られてしまうと思います。公共交通機関は、基本的に犬猫と一緒に乗車することが難しいため、事前に「アクセス可能な動物病院」を把握しておくことをお勧めいたします。

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